中学・高校時代は陸上部(長距離)。駒澤大学陸上競技部ではマネジャーに転向、主務を務める。 卒業後は知的障がい者施設の生活支援員として約5年勤務。2011年12月より「ものまねアスリート芸人」に転身。マラソンランナー川内優輝選手のモノマネなどで注目を集める。マラソン大会のゲストランナーやMCの他、保育園、学校、障がい者施設、高齢者施設への訪問、講演、執筆、ラジオ配信、大会ライブ配信実況など活動は多岐にわたる。「M高史の部活訪問」で全国各地の中学、高校、大学へ伺い、陸上競技への恩返しの活動を続けている。